PIXARK ピックスアーク

PIXARK ピックスアーク 歩き方

~中盤以降にできること~

6日目 NEXT
  • 「魔法の森」を探索し、
    魔法のアイテムを作り出そう

    レベルが30になると、鉱石を使った装備や設備、魔法のアイテムなどのエングラムが数多く解放されるようになります。とくに「魔法の森」エリアで採取可能な素材をもとに作る魔法の設備では、セットした魔法石のエキスに応じた属性の魔法を唱えられる杖をはじめ、これまでにない個性的なアイテムを作り出せるように!これらを作成する際によく使うのが、魔法生物の肉ブロックから採取できる「原始の魔法コア」や、宝石ブロックから採れる「魔法石」というもの。なお、宝石ブロックから資源を採取するには「木の杖」が必要になります。

    • 「魔法作業台」では、通常の「作業台」では作れない特殊なアイテムの数々を製作することができます。

    • 魔法を使える杖には複数あり、最初に作れるのは「見習いの杖」。弓にセットする矢のように、魔法石をセットして使います。

    • 宝石ブロックは鉱石ブロックとよく似ていますが、ピッケルで壊すことはできません。「木の杖」を用意しましょう。

  • 「ピストル」や「クロスボウ」など
    強力な遠距離武器が使えるように!

    レベル30以降は「ピストル」や「クロスボウ」といった強力な遠距離武器が大活躍!とくに「クロスボウ」は水中でも矢を撃てるので、水中の「きぜつテイム」系の生物をテイムしたいなら必携のアイテムです。「ピストル」は攻撃時に「ピストル弾」が必要ですが、そのぶん威力は折り紙つき。「ピストル弾」の素材となる「火薬」は「すりばちとすりこぎ」で作ることができます。「木炭」は「たき火」などで燃料として「木材」を燃やして、「イオウ」は「砂漠」や「沼地」エリアの地下を採掘して手に入れるのがいいでしょう。

    • 「ピストル」をはじめとした銃器は、これまでの武器よりも高い威力を誇ります。しかし、弾の製作に貴重な「銅」を使うのが、少々悩ましいところ。

    • 「クロスボウ」に使用する矢は、「弓」と共通のもので問題ありません。普段はこちらを使い、銃は強敵用に弾を温存しましょう。

    • 「木炭」は作ること自体は簡単ですが、時間がかかるため普段から燃料に「木材」を使っておくのもオススメです。

    • 「イオウ」は銃を使い始めてから大量に必要になります。発見したら前もって貯蔵しておくとラクになります。

  • 工業化に必要なガソリンの作り方

    工業設備は、燃料として「ガソリン」や「電力」を使用します。「ガソリン」を精製するためには、まず地面から湧き出る「石油」を探す必要があります。見た目は真っ黒な水で、「砂漠」エリアや地下洞窟などで見つけやすいでしょう。「石油」を見つけたら、「石油ポンプ」を設置し、そこから「石油パイプ」をつなげていきます。その先端に「石油タワー」を設置して、インベントリに「空の石油タル」を入れると準備完了。自動で「石油」を汲み上げます。汲み上げた「石油」は「ようこう炉」に持っていき「ガソリン」に加工しましょう。

    • 地下を掘っていると、突然「石油」が流れ出てくる場合も! くみ上げやすいように、慎重に周囲のブロックを除去して、空間を作っていきます。

    • 「石油タワー」は土台の上にしか設置できません。パイプも含め、かなり広い空間を作る必要があります。

  • 電力の仕組みを理解して
    ハイテク設備を動かそう

    「電力」は多くのハイテク機器の動力源になりますが、まず電気を生み出すための「発電機」が必要です。「発電機」の素材となる「石英」は、「砂漠」や「沼地」エリアで入手しやすい資源。「火薬」に使う「イオウ」と一緒に採掘するのがオススメです。「発電機」は燃料として「ガソリン」を必要とするので、「石油」もあらかじめ探しておきましょう。「発電機」を稼動させたら「発電機」から「電線」を伸ばし、「連結ボックス」につなげてください。そうすれば「連結ボックス」の周囲にある機械に、自動的に「電力」が供給されます。

    • 石英ブロックはほかの鉱石ブロックによく似ています。特定のエリア意外で採れることはまれなので、見つけたら集めておきましょう。

    • 「電線」は土台の下などを這わせることもできるので、うまく配置すれば外からわからないように隠すこともできます。

    • 「発電機」もほかの設備同様、時間経過で燃料を消費します。電気が止まってしまえば、当然電力供給を受けている設備は稼働を停止してしまうので注意!

動画で体験!
ゴローの気ままにサバイバル生活(魔法編)

レベル30以降でエングラムを習得できる魔法にゴローがチャレンジ!魔法の作成の手順や必要な素材を学びながら、魔法の完成に挑みます。偉大な魔法使いのごとく魔法を操ろうとするゴローですが、いつもどおりわき道にそれていき……。はたして、本当に魔法を唱えることはできるのでしょうか?

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