PIXARK ピックスアーク

PIXARK ピックスアーク 歩き方

~探索範囲を広げよう~

5日目 NEXT

( )内はNintendo Switch版の操作となります。

  • 地面を掘って洞窟探検!

    ある程度レベルが上がると、素材として「銅」や「鉄」といった鉱石を必要とするアイテムが増えてきます。これらの鉱石は地中に埋まっていることが多く、地面を掘ったり、洞窟の中を降りていったりして探すことになります。まずはピッケルで地面を掘り、「銅ブロック」を探してみましょう。鉱石は種類によって出やすいエリアが決まっており、ボタン(ボタン)のメニューの「大百科」タブで確認できます。鉱石を含め、ブロックは壊すために必要な道具の種類が決まってるので、壊せないブロックをスキャンして必要な道具を確認しましょう。

    • 貴重な鉱石ブロックは、基本的に「銅のピッケル」が必要。これらを手に入れるためにも、まずは「銅」の発見を目標にしましょう。

    • 表面に茶色い石が描かれているブロックが銅ブロック。密集していることがほとんどなので、1つ見つけたらその周囲も確認してみましょう。

    • 大百科に載っているエリア以外でも手に入らないことはないのですが、大量に必要な場合などは大百科を参考にエリア移動を考えるのも手。

  • 「プテラノドン」をテイムして
    大空へ羽ばたこう

    プテラノドンをはじめとした飛行生物は、その背に乗って空を移動できます。空を移動できれば危険なエリアを避けて移動できるため、ぜひ1匹はテイムしておきたいところ。プテラノドンは攻撃するとすぐに飛んで逃げてしまうので、テイムには「ねむりの矢」を使うといいでしょう。テイムに成功したら「プテラノドンのサドル」を装備させ、ボタン(ボタン)で騎乗。騎乗中はボタン(ボタン)で着陸&離陸ができます。なお、プテラノドンは戦闘能力が低いため、安全な場所への着陸とPixブロックに変換しての持ち歩きを心がけましょう。

    • プテラノドンはたまに地面を歩いている姿を目撃することも。矢も当てやすいので、狙いどきです。

    • きぜつ値の減少速度はあまり早くないため「ナルコベリー」はそれほど用意しなくても大丈夫。それよりも事前にサドルを用意しておきましょう。

    • 空の旅は快適ですが、プテラノドンのスタミナには要注意!スタミナが切れると、どんなに危険なエリアでも、その場に着陸してしまいます。

  • 「イクチオサウルス」に乗って
    大海原へ進出!

    『PixARK』の世界は、海の中にも広がっています。海中では動きが鈍ってしまうため、まともに移動するならイクチオサウルスのような海中の移動が速い生物のテイムが必須!イクチオサウルスは「えづけテイム」なうえ、人なつっこくキャラクターに寄ってくる習性があるため、テイムにそれほど苦労することはありません。テイム前に「イクチオサウルスのサドル」を作っておくと、テイム後すぐに安全な場所まで運べるのでオススメです。なお、水中では酸素が減っていくため、定期的に海面に出て酸素を補充するのを忘れずに!

    • イクチオサウルスは海の浅瀬付近によく出没します。ただし、ほかの攻撃的生物も近くにいる場合があるため、装備は万全にしておきましょう。

    • 「えづけテイム」ですが、イクチオサウルスは肉食です。「肉」を用意&ショートカットにセットすることを忘れずに!

    • 水中の移動速度は折り紙つき! 当然陸には乗っていけないため、「Pixブロック」に変換して持っていきましょう。

  • いかだやトロッコを利用して
    快適な旅を!

    長距離移動の手段として、プテラノドンやイクチオサウルスの活用をオススメしましたが、ほかにも方法はあります。たとえば「木のいかだ」は海上をそれなりの速度で移動することができ、その上に土台や壁を置いて簡易的な移動拠点にすることが可能。「トロッコ」は設置したレールの上を移動する台車で、先にレールを作る資材やレールを敷く労力が必要ですが、一度敷いてしまえば荷物やプレイヤーを乗せて素早く移動可能。プレイヤーが乗車せずとも、アイテムを自動運搬できるのも魅力の1つです。ほかのエリアに足を延ばすときは往復することを考えて移動方法を選ぶといいでしょう。

    • いかだに、「ベッド」や「作業台」を搭載すれば立派な前線基地に早変わり! ちょっとした素材を取りにいくときなどに重宝します。

    • 「トロッコ」はレールを敷くのが大変ですが、一度敷いてしまえばあとはラクチン。拠点から拠点への引っ越しなどにも利用できます。

歩き方

  • クラフトリスト
  • 生き物たち