PIXARK ピックスアーク

PIXARK ピックスアーク 歩き方

~サバイバルの基本を学ぼう~

1日目 NEXT

( )内はNintendo Switch版の操作となります。

  • まずは歩き回って
    操作を覚えよう

    ゲームが始まると、あなたのキャラクターは冒険の地に降り立ちます。まずはチュートリアルに従って操作に慣れながら、周囲を歩いてみてください。最初に降り立ったエリアは「ノービス草原」という、初心者用のエリア。こちらから生き物に攻撃しない限り、危険はほとんどありません。地面の草や低木の近くでボタン(ボタン)を押すと、素材を集められます。なお、タッチパッド長押し(ボタン)で出るリングメニューの「3人称視点切りかえ」を選ぶと、視点を1人称か3人称に切り替えられるので、見づらかったら切り替えてみてください。

    • ノービス草原にはドードーやターキーなど、おとなしい動物が生息しています。トリケラトプスは襲ってはきませんが、序盤ではまず勝てないので間違って攻撃しないように!

    • 「3人称視点切りかえ」はリングメニューの左上にあります。「自由視点切り替え」を使えば、自分のキャラクターを正面から見ることもできます。

    • 1人称視点では正面がよく見えるため、敵との間合いが重要な戦闘や、ブロックの採掘&積み重ねなどに向いています。

    • 3人称視点では自分のキャラクターを中心に、周囲が見える状態で動けるため、移動のときなどに便利です。

  • 「木のオノ」と「木のピッケル」を
    作って素材集めを効率化!

    次に素材集めに必要となる「木のオノ」と「木のピッケル」を作りましょう。必要な「木材」は木を切り倒すと手に入りますが、最初は木を切る道具がないので木を殴って手に入れます。アイテム製作は、ボタン(ボタン)で開くメニューの「製作」タブで行います。製作したいアイテムを選び「アイテム製作」を押してください。数字を変更すれば、複数個まとめて作ることも。1つだけ作りたい場合は、アイテムを選択するときにボタン(ボタン)2回押しで素早く作成可能です。Nintendo Switch版ではタッチパネル操作にも対応しています。

    • 素手で木を殴った場合、「木材」を入手できるまでに少し時間がかかります。くじけずに殴り続けましょう。

    • アイテム製作画面では、作りたいアイテムを選択すると、製作に必要な素材の種類と数を確認することができます。

    • オノがあれば「木材」の収集スピードが速くなります。ほかにも、肉ブロックから「肉」や「革」を集める際にもオノを使用します。

    • ブロックを壊し、手に入れるときはピッケルが役立ちます。ブロックによっては、より質のいいピッケルでなければ壊せないものも。

  • 暗くなる前に明かりの準備をしよう!

    『PixARK』の世界も、我々の世界と同じように昼と夜があります。夜になると探索もままならないほど暗くなり、エリアによっては危険も増すので、「たいまつ」や「たき火」を作って明かりを得ましょう。作るために必要な「火打石」は「じゃりブロック」をピッケルで壊すと手に入ります。「たいまつ」は手に持てば火がつきますが、「たき火」はそうはいきません。「たき火」に近付いてボタン(ボタン)を押し、インベントリを開いたら「燃料」と書いてあるところに「木材」や「わら」を入れてください。その後「火をつける」を選びましょう。

    • 「たいまつ」は持っていると少しずつ耐久値が減り、やがて消えてしまいます。完全に消える前に予備を作っておくと安心です。

    • 「たき火」の燃料になるのは「木材」と「わら」です。燃料ウインドウに入れた素材の量に比例して、燃えている時間が長くなります。

    • 「たき火」は周囲を明るく照らしますが、火を付けたまま持ち歩けません。大きく移動したい場合は「たいまつ」にするなど、使い分けましょう。

動画で体験!
ゴローの気ままにサバイバル生活(クラフト編)

『PixARK』の遊び方を、初心者目線で解説しつつ、自由ほんぽうに遊び尽くす「ゴローの気ままにサバイバル生活」。このサイトで紹介したことを、わかりやすく動画でチェックすることができます。たびたびわき道にそれるのはご愛嬌。「こんな自由に遊んでもいいんだ」と思えるほどのフリーダムなプレイを、あわせてお楽しみください!

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