スパイク・チュンソフトとは?

スパイク・チュンソフトは2012年4月に、株式会社スパイクと、株式会社チュンソフトが合弁して誕生しました。互いが開発してきたヒットシリーズのノウハウを活かし、革新的なゲームの開発に取り組んでいます。

株式会社スパイク
2005年設立

トゥームレイダーやV-Rallyなどの海外ゲームのローカライズを出発点に、オリジナルタイトルの開発に参入。推理アドベンチャーとアクションとをミックスした「ダンガンロンパ」シリーズや、プロレスファンに熱狂的な支持を受ける「ファイヤープロレスリング」シリーズなど数多くのファンを集めるゲームを世に送り出してきた。

オリジナルタイトル

・ダンガンロンパシリーズ

・ファイヤープロレスリングシリーズ

・喧嘩番長シリーズ

・侍道シリーズ

ローカライズタイトル

・Witcherシリーズ

・METROシリーズ

スパイク・チュンソフト

スパイク・チュンソフト
2012年合弁

株式会社チュンソフト
1984年設立

大学在学中から名を馳せたゲームクリエイター中村光一が設立した会社で、ドラゴンクエストⅠ~Ⅳまでの開発を担当。1992年に自社ブランドで発売した「弟切草」を始めとするビジュアルノベルシリーズ、1993年の「トルネコの大冒険」から始まる不思議のダンジョンシリーズなど数多くのヒットシリーズを生み出してきた。

代表的なゲームタイトル

・弟切草

・かまいたちの夜

・街 ~運命の交差点~

・トルネコの大冒険シリーズ

・風来のシレンシリーズ

代表的なゲームタイトル

自社のオリジナルゲームはもちろん、海外ゲームのローカライズから大手パブリッシャーから委託されたゲームまで多彩なゲーム開発に携わっています。

オリジナルタイトル代表作

  • ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期

  • 喧嘩番長 乙女

  • ZERO ESCAPE 刻のジレンマ

  • 進撃の巨人2 未来の座標

ローカライズタイトル代表作

  • METRO EXODUS

  • The Witcher3

  • ARK Survival Evolved