敵対する生存者たちと戦い制圧することで、奴隷として使役することが可能。
棍棒などの非殺傷武器を使用してNPCを気絶させ、ロープで縛り上げて拠点に連れ帰り、苦難の輪で彼らの心を折る。
これがNPCを奴隷にするための手順。
集めた素材で土台や壁を用意し、自分だけの拠点を作り上げることが可能。 また、他の部族の鍛冶屋を奴隷として連れ帰り、拠点の鍛冶屋として働かせるなど、奴隷を増やすことで拠点を充実させることもできる。 また、1人だけではあるが、プレイヤーの旅に同行させることも可能。
拠点に配置したり、同行させたりすることで、近づいてくる敵を自動で攻撃してくれる戦闘タイプの奴隷。それぞれ装備を自由に変更可能。
戦士は接近戦を行う最も基本的なタイプで、弓手は遠距離攻撃を得意とする。運び手は大きなバックパックを背負っており、アイテム運搬に役立つ。呪われた地域に長く留まっていると、体力が最大値まで回復できなくなるなどの効果を持つ「堕落」というステータス異常にかかってしまう。
踊り手を配置し、その舞踊を観ることでこの堕落状態から回復することができる。
敵が近くにいる場合は戦闘にも参加し、同行や装備の変更も行える。