- 仲間と連携した追撃で敵にトドメを刺す「アシスト」。
瀕死の状態でも敵の攻撃を受け止める「ガッツ」。
これらの特殊アクションには、部隊旗の周囲に配置された「アシストゲージ」が必要となる。
- 自軍ユニットの攻撃が終了した時点で、敵ユニットのHP残量があと一撃で倒せる状態だった場合に「アシスト」を発動可能。ただし、アシストではあらかじめ設定したアシスト用スキルを使用するため、対象の敵ユニットがスキルの射程範囲にいない場合は発動することができない。
- 瀕死の敵を確実に排除することで戦闘を素早く終わらせることができる。
- 瀕死の自軍ユニットが攻撃を受けた際に発動できるアクションが「ガッツ」。
ガッツ発動中は、敵からの攻撃でどれだけのダメージを受けてもHP1で踏みとどまり、戦闘不能を回避できる。
ただし、一度の発動につき敵一体の攻撃にしか効果が無いため、複数の敵から連続で攻撃を受けてしまう場面では真価を発揮できない。 - 戦闘不能のユニットを戦線復帰させる方法はないため、戦闘不能を回避できるガッツは重要な意味を持つ。