■雑誌に掲載されたレビュー記事をご紹介いたします■

[電撃GameCube 2002/2月号]
(メディアワークス / P81)より

高見沢有志
8点 イベントなどは同じだが、序盤がさらに簡単になり初心者にもとっつきやすい。だが、後半はPS版を極めた上級者でも手こずるくらい難しくなった。一歩ごとの自動セーブじゃないのが残念。
佐々木麻里菜
9点 PS版をやったくせにハマッてます。携帯ゲームに向いていると思う。飽くことなくダンジョンに潜って、敵と戦って。繰り返しが絶妙に楽しい。難易度もちょいアップしてやりがいあり。
バリオス
8点 PS版と同じ内容(アイテムの出現確率などは変更) が遊べるのはすごい。マップ表示が切替え式なのは多少不便だが、操作性もいい。欲を言えば、オートセーブを実現させて欲しかったけど。

[NintendoKid's 2002/2月号]
(株式会社双葉社 / P135)より

編集長しまにゃん
★ ★ ★ ★ ★
『ぜひ音を出してやって下さい』
どーしてこのシリーズはこんなに面白いんだろう。やってることは毎回そう変わらないのに。でもて『シレン』も『トルネコ』もそれなりに違うものになってるし。今回ももちろんヤミツキゲーと化してます。Lボタンでの地形表示機能とスリープ機能がうれしい。
プチワラ
★ ★ ★ ★ ★
『オレの心の1本!!』
今、『ドラクエ4』にもハマっている(任天堂でなくてゴメン)。しかもトルネコの章! そりゃGBA『トルネコの大冒険』にもハマるってもの。浅い層でできるだけレベルアップさせるチマチマ方式のオレ。キミの方式を考えよう。オレの人生の3本に入るゲームだ。

※記事転載のため敬称は略させて頂いています