『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』での魅力は、探検隊を結成し、無数のダンジョンをめぐりながら、さまざまな「探検の旅」にでることだ。
悪事を働き追われている「おたずねもの」を探したり、まさに「宝探し」ともいえる珍しいどうぐを求めてダンジョンをさまよったりと、探検の内容には様々な種類があるぞ。
中には滅多に手に入らない「貴重なお宝」や「究極のお宝」が行く手で手に入ることも・・・。

まだ誰もみたことがない秘境や、新しい大陸が、キミを待っているぞ。
まだ見ぬ秘宝が待っている?新しいダンジョン目指して出発しよう!

一人前の探検隊になるには修行を積まなければならないぞ。
主人公とパートナーが寝食を共にし、修行を積むために弟子入りする場所、それが「ギルド」と呼ばれる施設だ。


主人公が探検にでかけるにあたり、おたずねものの情報や、宝のありか、困っているポケモンからの依頼など、さまざまな情報がこのギルドに集まってくるぞ。主人公たちの成長に応じて、それぞれ任務がギルドから言い渡されるので、はじめは小さな探検から修行して、経験を重ねていこう。

ギルドには他にもさまざまな機能があるぞ。

主人公たちがその身を寄せるギルドには、主人公たち以外にもさまざまなポケモンが所属しているぞ。ギルドに住んでいるポケモンたちを、少しだけ案内しよう。

ギルドの外観からもわかるように、このギルドをまとめるおやかたがこのプクリン。
やさしい言葉遣いと裏腹に、ギルドのメンバーはみんなこのプクリンを恐れている・・・。
かなりの実力を秘めているぞ。
おやかたであるプクリンの一番の子分。
ギルドの中で最も情報通だ。
口うるさいながらも、主人公たちのさまざまな世話をしてくれるぞ。
主人公たちがくるまえは一番の下っ端だったビッパ。
後輩ができたことに感動してるぞ。
特徴的なしゃべりかたが印象的な、こころやさしいポケモンだ。
※画面は開発中のものです