DLC
『ARK: Survival Evolved シーズンパス』配信日 :2017年10月26日 配信価格:5,000円+税
  • DLC 第一弾
  • DLC 第二弾
  • DLC 第三弾

DLC 第一弾 『ARK: SCORCHED EARTH』

DLC 第三弾

一面に広がる砂漠と荒野が舞台の「スコーチド アース」は、11種類の生物、50種類以上のアイテム、そして新しいボスを収録した追加DLC第一弾。環境に適応するため独自の進化を遂げた生物たち、乏しい資源、昼夜の激しい寒暖差など、過酷な環境がサバイバーを苦しめる。

過酷な環境を生き抜く手助けとなる「アドベ」建材が制作可能に。高い断熱効果を持つ日干しレンガ。

砂漠地帯ならではの気象現象

  • スーパーヒート 陽炎で風景が歪み、火の粉が舞う程の強烈な熱波。サバイバーの体から急速に水分を奪う。
  • 砂  嵐 視界が極端に狭まり、スタミナもどんどん奪われるため、不用意な行動は命取り。
  • 磁気嵐 雷を伴う磁気嵐は、人体に悪影響はないが電子機器や機械類を使用不能にする。

生息する多様な生物

  • デスワーム 砂漠に生息する巨大なムカデ状の生物。普段は砂の中に身を潜めて獲物が近づくのを待って襲い掛かる。
  • モレラトプス 背中に大きなこぶを持つ大型の草食恐竜。こぶに水を貯えらることができ、テイムすることで「歩く貯水タンク」としての役割も果たす。トビネズミ 乾燥した環境に強い、大きな耳が特徴の小型哺乳類。砂嵐などの気象現象を事前に察知することができ、特別な鳴き声を発してプレイヤーに警告をする。

DLC 第二弾 『ARK: ABERRATION』

追加DLC第二弾「アベレーション」の舞台は、十分な日の光が届かない地底世界。樹木より巨大なキノコや体に発光器官を備えた生物たちなど、地上とは異なる独自の生態系が育まれている。また、ここでしか見られない生物や新しい素材、そこから作り出される新クラフトアイテムも多数登場。

アベレーションは鉱物資源が豊富で、アイランドでは比較的希少だった水晶などの素材が入手しやすくなっている。さまざまな色の宝石など新たな素材も存在。

ゲームプレイの幅を広げる新アイテム

  • 魚  籠 水中に設置して魚を捕まえるためのアイテム。シーラカンスやサーモンなどテイムができず、生きたまま移動させることが困難だった小型魚も、魚籠を使うことで自由に持ち運び、好きな場所に放流できる。
  • ジップライン 高低差のある二つの地点をワイヤーで繋ぐことで使用可能となる、新しい移動手段。設置には2本の「ワイヤーアンカー」と「クロスボウ」が必要。
  • グロースティック 手に持ったり、地面に置いて使用するだけでなく、自身の背中にも取り付けられる便利な照明器具。槍やライフルといった両手武器の使用中でも明かりを確保できる。

生息する多様な生物

  • カルキノス 長い脚と四つのハサミを備えた大型の甲殻類。非常に危険な生物で、その巨大なハサミに捕らわれると、何もできずに死に至ることも。
  • バルブドッグ チョウチンアンコウに足が生えたような奇妙な姿をした生物。頭部の突起物が発光しており、テイムすれば照明代わりにもできる。 ロールラット 大きな前歯が目を引く、地中に潜む習性を持つモグラのような生物。地面を掘った際に、鉱石類を出土することがある。

DLC 第三弾『ARK: EXTINCTION』

ARK最後の舞台となるのは人類が絶滅し、荒廃してしまった地球。ARKの真実が眠るこの地で、サバイバーはARK史上最大の敵と相対し、物語の終着点に辿り着く。

多彩なエリア

  • 中央都市(仮) かつて人類が生活していたと思われる都市跡。意思を持たぬ機械たちが今なお徘徊し、人らの帰りを永遠に待ち続ける。
  • 禁断の地(仮) 原因不明の汚染により、禍々しく赤い瘴気を放つようになった汚染地区。ARKの重大な秘密、そして最大の禁忌が眠ると言われている。
  • クレーター下層部(仮) 無数のクレーターによって地形が変形したクレーター跡地。下層部には雨水が溜まり、数多くの生物たちが生息する。

徘徊する奇妙な機械

  • 偵察機(仮) 街全体を監視する偵察用ロボット。脅威を観測すると、他のロボットに指示を送り適切に脅威を排除する。
  • エンフォーサー(仮) 街を警備する攻撃型ロボット。高い攻撃力およびテレポート能力を備え、敵と判断した者を迅速に排除する。
  • ディフェンスユニット(仮) 街を警備する防御型ロボット。高い防御力は勿論、見た目に反した高機動性をも備え、侵入者から街を守る。