街づくりのマップを選択
ゲームを開始したら、まずは街づくりを行うためのマップを選択しましょう。マップごとに地形や天然資源など差があり、街の景観や設計に影響します。街づくりに初めて挑戦する方は、平地・水源・資源のバランスがいい「アイランド」を選択するのがオススメです。

マップの選択
「シティーズ:スカイライン」の世界へようこそ!
プレイヤーは新しい街の市長となって、
街の開発や運営を行っていきます。
ここでは、街づくりの基本的な流れを解説するので、
初めて本作をプレイする方はぜひ参考にしてください。
道路や建物の作り方を学び、
自分だけの街を作り上げましょう!
ゲームを開始したら、まずは街づくりを行うためのマップを選択しましょう。マップごとに地形や天然資源など差があり、街の景観や設計に影響します。街づくりに初めて挑戦する方は、平地・水源・資源のバランスがいい「アイランド」を選択するのがオススメです。

マップの選択
新しくゲームを開始するとマップ内に、街の入口、出口となる高速道路が2本敷いてあります。街に住んでくれる人々は高速道路から車でやってくるので、まずは高速道路と街の道路をつないでみましょう。

道路の設置をする前に、覚えておきたいことがL3ボタン長押しで「マップの時間を止める」ことです。本作は時間がリアルタイムで進行しており、時間が進むごとに建築物の維持費が発生します。序盤は資金が少ないので、道路や建築物の設置は時間を止めてから行いましょう。


道路の敷設
TIPS道路の敷設方法を変更
道路選択時に△ボタンを長押しすることで道路の敷設方法を変更できます。
道路の敷設方法
| 項目 | 備考 |
|---|---|
| 直線 | 直線の道路を敷く |
| 曲線 | 曲線の道路を敷く。一度支点となる場所で×ボタンを押して道路を決定 |
| 自由造形 | 自由な曲線で道路を敷く。一度支点となる場所で×ボタンを押して道路を決定 |
| 道路の方向を変更 | 一方通行の道路の方向を変更する |
| アップグレード | 既存の道路を別のタイプの道路に変更する |
道路の敷設が完了したら、街に人を呼び込むための「居住区」を作ります。居住区を作る前に、まずは街の「需要ゲージ」を確認しておきましょう。需要ゲージは、現在の街に必要とされている区画の度合いを示したゲージです。緑が居住区、青が商業区、黄色が産業区で、ゲージが長いほど街に求められている区画になります。ゲーム序盤は居住区の需要が高いので、メニューの「区画設定と地区」から居住区を設定すればすぐに建物が立ち並びます。


居住区の設定
TIPS区画の設定方法を変更
区画選択時に△ボタンを長押しすることで設定方法を変更できます。
区画設定の種類
| 項目 | 備考 |
|---|---|
| 塗りつぶし | 設定可能なグリッドを塗りつぶしで選択 |
| 選択 | グリッドを1マス単位で選択。×ボタンを押したまま範囲を広げることも可能 |
| 大 | 円形選択範囲。サイズ大 |
| 中 | 円形選択範囲。サイズ中 |
| 小 | 円形選択範囲。サイズ小 |
居住区を建設したら市民たちが生活するために必要な「電気」を用意しましょう。マップ内に発電施設を設置し、送電線で発電所と区画と繋げることで電力の供給が開始されます。発電施設は騒音公害が発生するので、できるだけ居住区から離れた場所に設置しましょう。


電気の整備
街には電力だけでなく、水道も必要です。水源に「取水施設」と「排水施設」を設置して、それぞれを水道管で区画と繋げましょう。取水施設と排水施設を設置する際は、水の流れにも注意。上流に排水施設を設置してしまうと街に汚水が循環してしまうので、取水施設を上流、排水施設を下流に設置しましょう。取水施設と排水施設は電気がないと動かないので、設置した後は送電線をつなぐことを忘れずに。


水道の整備
街に居住区ができると市民は働き口を求め、商業区・産業区の需要が高まります。街のインフラを整えたら、次は商業区・産業区を作って人口と収入を増やしましょう。商業区は騒音、産業区は汚染の公害が発生するので、居住区から離れた場所に作るのがオススメです。


TIPSマイルストーンを達成
マイルストーンは自分の作った街の発展度合いを示す数値です。人口が一定数に達するごとに「ボーナス資金の獲得」「新しい施設の解放」「新しい機能の解放」などの恩恵が得られます。

商業区と産業区の設定
街の人口が増えてくると各施設にゴミが発生するようになります。ゴミを放置すると市民の健康に悪影響を与えるので「集積場」を設置しましょう。集積場はゴミ収集車を派遣し、街のゴミを回収してくれます。


ゴミ集積場の設置
「小学校」や「高校」といった教育施設を建てることで、市民の教育水準を上げることができます。教育を受けた市民が増えると、一部の施設レベルが上昇。施設レベルが上がると建物の外観が豪華になり、人口や収入が増加します。


教育施設の設置
TIPS税金・予算・融資について
△ボタン長押しのメニューから選べる「経済」では、お金に関する施策を実行できます。序盤の資金繰りが厳しいときは「予算」や「税金」を調整したり、「融資」でお金を借りたりするのもいいでしょう。税金を上げすぎると市民の幸福度が下がりますが、1~2%上げる分にはほとんど影響ないので、序盤は少しだけ税率を上げるのもありです。また、予算に関しても街の規模が小さいうちは道路や水道の予算を80%程度まで下げても問題ありません。
経済の主な施策 スクロール→
| 名称 | 特徴 | 効果 |
|---|---|---|
| 税金 | 各区画の税率を調整できる | 街の税収が増減。税率に応じて市民の幸福度が変化 |
| 予算 | 各公共サービスの稼働費を調整できる | 稼働費に応じて、施設の処理能力・生産量・効果範囲などが増減 |
| 融資 | 銀行からお金を借りられる | 資金が増加。ただし、毎月の収支から返済額+利息が差し引かれる |
街では火事や犯罪が発生することもあります。火事や犯罪を放置しておくと施設が廃棄され、市民の幸福度や地価が低下するので、「消防署」や「警察署」を建てて街の安全を守りましょう。


消防署・警察署の設置
「公園」や「広場」などのレジャー施設は、市民の幸福度や地価を高める効果があります。幸福度や地価が高まると施設レベルが上がったり、人口が増えやすくなったりするので、人口の集まる場所にぜひ建てておきましょう。


レジャー施設の設置
病気になった市民の治療を行うためには「診療所」が必要です。公害や汚染が原因で病気が発生することもあるので、市民の健康を保つためにも診療所を建てましょう。市民が病気や寿命で亡くなってしまったときは施設に遺体が発生します。遺体を放置すると市民の幸福度が下がり、衛生環境も悪化するので「墓地」を設置して遺体を搬送しましょう。


医療施設の設置
街が発展すると、専門の産業や商業に特化した「特区」を作れるようになります。地区ペイントツールで特区にしたいエリアを塗り潰して、塗りつぶしたエリアを特区に設定しましょう。産業特区を作る場合は、塗りつぶしたエリアに天然資源が必要になります。特区には、街の収益を増やす、観光客を誘致できるなどの利点があるので、街づくりに慣れてきたら特区を活用してみましょう。


TIPS特区について
特区には産業特区と商業特区が存在。税収の増加や観光客の誘致など、特区ごとにさまざまな特徴があります。
特区の種類
| 名称 | 必要な天然資源 | 特徴 |
|---|---|---|
| 林業区 | 森林 | 消費電力が増加(小)、税収が増加(小) |
| 農業区 | 肥沃な土地 | 水消費量が増加(大)、税収が増加(小) |
| 鉱業区 | 鉱石 | 土壌汚染と消費電力が増加(中)、税収が増加(中) |
| 石油産業区 | 石油 | 土壌汚染と消費電力が増加(大)、税収が増加(大) |
| 観光特区 | なし | 騒音公害が発生、観光客の誘致 |
| 娯楽特区 | なし | 騒音公害が発生、商業区画が24時間営業 |
特区の設定
街が大きくなると車で移動する市民が多くなり、渋滞が起こりやすくなります。そんな時はバスや地下鉄などの公共交通機関を設置して、市民が移動しやすくしてあげましょう。バスは「バス車庫」、地下鉄は「地下鉄駅」を設置した後、路線を環状につなぐことで運行開始できます。


公共交通機関(バス)の設置
公共交通機関(地下鉄)の設置
ここまでの手順を覚えたら、街づくりの基本は問題ありません。この後は自由に街を発展させていきましょう。
多くの人々が集まる巨大都市を目指すのものよし、
テーマパークや商業施設が立ち並ぶ観光都市を目指すのもよし、思い思いの街づくりをお楽しみください。